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2007/11/04 HAUTE VOLTIGE AEROBATICS JAPAN GRAND PRIX 2007

「大空を舞う美しき闘い。」アエロバティックス日本グランプリ2007 の様子です。

事故で中断があったもの、今回で6回目となるアエロバティック日本GPです。
毎回微妙に競技が違いますが、今大会は2日間で同じフリー演技を行い、ポイントの高い方で順位を決めます。
でも、見に来ている人(と一部の競技者)には、そんなことはどうでも良いようです。

参加機は、お馴染みの エクストラ300S,300L,スホ−イM26,M31,ズリンXL50 の加え、新鋭エクストリーム3000 が 初登場。あとマイクロライトプレーンに分類されるパイオニア300ホークです。

フルコンポジットの新鋭機エクストリーム300 のフライトは圧巻、凄まじいレートでのロール切り返し、最低高度から ストレス無く高度をとる様は、エクストラもスホーイも一気に旧世代に見えます。まるで、超巨大な160クラスのスタント機のような飛びッぷりです。

シャープなエクストラと馬力のスホーイ、対照的な2機は得意技が異なるので、 パイロットの好みが分かれるようです。

イタリアからエキシビジョン参加の“パイオニアマイクロライトフォーメーションチーム”、 飛行機以下に分類されるマイクロライト機の編隊です。引込み脚装備で横並びの二人乗り、一見、一番飛行機っぽい機体です。 背面飛行もつらそうな機体でそれを感じさせないフォーメーションを披露しました。

南アフリカから参加のマツダアエロバティックチーム”向かい合わせのミラーフライトが 得意です。

おなじみ、ズリン4機のフライングブルズ”は、貫禄の終始安定したフォーメーションフライト を魅せました。

ロシアから参戦のビクトル選手のスホーイ31、大馬力仕様のエンジンを積んできました。

地元ロシアでも第一人者のミハイル選手、もてきでも、すっかりお馴染みの選手です。 演技は見事で、見やすい距離で大技でも演技面がぶれることもなく、まさに洗練されたフライトです。向かいのビルにも カメラマンが狙ってますネ。

日本人初参戦、室町選手です。ノリノリの演技で飛び回り、グランドスタンド上空へ フレームアウト、失格に!

ドイツからフィリップ選手が、自ら設計したエクストリーム3000 を駆って 参戦。フルコンポジットの機体は、軽量、高剛性を誇り、驚くほど高速なロールからもピタリと止まります。 ナイフエッジスピン、ラムチェバック、トルクロール、コブラと大技を連発、もはや好き勝手に飛んでる様に しか見えません。演技後も全開ローパス、ナイフエッジローパスを繰り返していました。MFC 向きの性格ですね(^-^;

おなじみのスベトラナ・キャパニナ選手のスホーイ26、翼はスホーイ31 が使われているとか。以前のような力技が減って、巧みな演技になっていました。

スペトラナ・フェデレンコ選手もスホーイ26で参加、ロシア勢はさすがに 全員スホーイです。女性ながら力技を多く取り入れ、機体を振り回します。

どの選手もマニューバの差は僅かですが、演技の位置や面が揃っているか などに差を感じます。若手が元気一杯、空域も目いっぱい使っているのに対して、ベテラン選手は見やすい 距離で同一面で演技しているのに感心しました。


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