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実験室 - 簡単で効果絶大の機体カバー製作手順

2009/12/08 SARA

Osmos 70 GP
■■■目 次■■■
  1. はじめに
  2. 製作
  3. 完成

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■■■はじめに■■■

機体のカバーすると、運搬や保管時の傷つきが防止でき、フィルム張りの機体でももちろん効果が あります。今回は、ミラーシート(薄いスチロールのシート)を利用した、機体の傷つき防止カバー 製作を紹介します。
ミラーシートの保護カバーは何年も前から使っているのですが、いままでは、クリアテープで製作 していました。これは、テープの接着性があまりよくなく、カバーそのものが長持ちしませんでし た。
そこで、今回はクリアテープではなくて、溶着して製作してみます。
材料 材料は、断熱シートで販売されているものが厚み、価格とも無難 です。難点は、冬しか売っていないんですね。

なお、業務用でロールを切り売りしているものは、いつでも売って いますけど、案外高いです。

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■■■製作■■■

切り出し カバーする翼にあてがって、切り取り線を書きます。前縁で2つ折りにする 前提で、合わせる半面の切り取り分も加味して、材料の切り取り位置を考えます。また、全体の寸法に余裕を もたせるため、原寸から1割ほど大きめにしたうえで、溶着代として更に 1cm 足しておきます。

まず、片側だけ切り出して2つ折りにし、反対面を切り出します。

ミラーシートの端面をアイロンで溶かしてくっつけます。フィルム張りに 使うコテアイロンが無難です。

主翼は、尾翼と同様の構造で作成します。
温度は、オラカバを張る温度ぐらいが丁度良いです。しっかり押さえてい きます。白い、発砲シート部分同士が溶けてくっつきます。溶着後は、発泡剤はなくなってしまいます。 また、光沢面には着きません。

垂直尾翼は、ラダー側が繋がった、C 型にします。型紙を作成して、形状を 確認、左右対象の2枚を切り出します。

このカバーでは尾輪もそっくり入る大きさにしましたが、外に出しても良い です。
溶着
型紙 尾翼完成 切り出し2
胴体カバー 胴体も型紙をつくります。ふくらみがあるので、上面が覆えるように、 考慮します。型紙でキーとなるのが、固定脚の出口です。この位置を基準に、前後、上下の位置を決めます。

左右対象の胴体カバーを切り出し、上面を溶着します。
マジックテープ 下側は、両面テープ付きのマジックテープで固定します。マジックテープは、 剥がれないように、ホチキスで補強します。

言うまでもなく、ホチキスは、針の平らな面が内側になるように閉じます。

溶着面の角、剥がれてこないようにホチキスで閉じておきます。
カナライザ ペラカバー 困ったのがカナライザーの処理、胴体カバーにふくらみを付けることも 考えましたが、結局、切り込みをいれてカバーの外に飛ぶび出すようにしました。

完成後に、やっぱりこの部分もカバーが必要と思いました。積み下ろしで 引っかけてしまうので。

余った材料で、ペラカバーも作ってみました。

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■■■完成■■■

完成1 全て被せて、完成です。案外、簡単に作成できます。

題材の Osmose 70 では、丁度2畳のシートを使いました。
夏場の断熱、急な雨にも? 活躍するかも、、(^◇^) 完成2

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