HOMEに戻る . GENERAL INFOMATION MFCの紹介 . AIR FILED 飛行場の様子 . MODELER ROOM 工作室だより . BBS LINK's
SiteMap Member's LogOFF ?
概 要 
特 徴 
歴 史 
飛行場 
お知らせ  
最新記録  
全活動記録
イベント記録
機体紹介
技術情報
フォーラム
ラウンジ 
BBS検索 


実験室 - 空から見た風景

更新:2004/08/15 SARA

空から見た風景
■■■はじめに■■■

このコーナーは、2001年 11月に行われた Digital Video Camera で行われた空撮の様子を紹介します。 いままでは HomePage 容量が少なかったため公開されなかった "幻の" コンテンツです。




撮影結果は、こちら(512bps)
再生時間:13分23秒
ファイルサイズ:71.5MB
空撮イメージ




■■■解説■■■

一度みてみたい、飛行機から見える風景。
今回は、空中ビデオ撮影に挑戦しました。使用した機材は、以下の通り。さすがに使用機材は使い古しの ビデオですが、撮影当時は小型軽量な部類に入る物です。

ビデオカメラ: ビクター製デジタルビデオカメラ
DV GRY
200x80x40mm(高さx幅x厚み)
516g(バッテリー、テープ込み)
使用機体: モデルクラフト製 エクストラ90
翼長/全長:1520x1360mm
エンジン:OS FS90

全備重量: 3,800gぐらい

機体は、サイズの割に軽量な機体ということで選択しました(この発想は後ほど尾を引いて しまいました)。本当のところはカメラを積めるサイズで空いていた機体というだけです が(^^;A

カメラは、コクピットにボックスを追加して、ベルトで止める形式としています。撮影の ON/OFF サーボはつけていません。ビデオのバッテリーは30分ほど持つのでフライト中は 撮りっぱなしとします。

今回の挑戦において、カメラは私(SARA)の持出し、機体はOgasawaraさんの持出し、 エンジン・メカ類はShimaさんの持出し、フライトはShimaさんという構成でした。
皆さん、ご協力感謝します。


■■■テスト撮影■■■

朝から小雨とあいにくの天候のなか、テスト撮影を決行しました。
結果は、あまり芳しくありません。まず、画面にデジタルビデオ固有のモザイクがかなりの頻度で発生します。 とくに全開にしたときに激しく出ていました。
対策として、防振材を増やすことと、手ぶれ補正の解除を行ないました。(※手ぶれ補正は大きな周期の揺れ補正に効くが 細かい振動には逆効果になる)


■■■本撮影■■■

上記もろもろを対策して改めて撮影を行ない、かなり良好な映像が撮れました。
ビデオ脱着の作業性を良くする為、オープンコクピットに変更したところ、風切り音ばかり 録音されるようになってしまいました。マイク部をスポンジで覆ったところ、風切り音は カットされ良好な録音が可能になりました。
レンズに排気油が付着するのは防げないので、フライト毎に掃除を行なうことにします。
数回の撮影を繰り返したのち、「バキ☆」という音とともに空中分解、胴体は頭から畑に 突き刺さって、みるも無残な姿に。軽い機体は、重量増加に耐えられなかったようです。

■■■考察■■■

  1. ビデオカメラは振動に弱い。十分な防振対策が必要。
  2. マイクにスポンジを巻くと、風切り音をほとんど除去できる。
  3. カメラの重量に耐える機体を選ぶ必要がある。軽い機体は要注意。
  4. 運動性の高い機体で撮影した映像を見ていると酔ってしまうのでそのつもりで。

※ このページへのコメント ※




-- Copyright 2004 Matsubushi Flying Club --