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ARF製作 - Osmos 70 GP

2009/12/04 SARA

Osmos 70 GP
■■■目 次■■■
  1. はじめに
  2. 主翼
  3. 胴体
  4. シール
  5. コクピット
  6. クリア塗装
  7. リンケージ
  8. 試運転
  9. 完成

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■■■はじめに■■■

以前から興味をもっていた中型機、京商 Osmose 70 GP を組んでみます。時期的にいまさらですから、 今回は、性能より?耐久性重視で組んでみたいと思います。
Osmose 70 GP パッケージ Osmose 70 GP 内容

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■■■主翼■■■

エルロンサーボ 今回の機体に使用するメカは、新品ではありませんが中型機としては 贅沢な装備にします。エルロンサーボは、エルロン専用サーボです。これで飛びも変わるでしょう??
サーボ室を、エルロンサーボに合わせて拡大します。
ヒンジ 次は、エルロンを付けてしまいます。ヒンジには中央を表す針穴が 開いています。文字通りマチ針を通して、エルロンと主翼に差し込み、針を抜いたら、低粘度接着剤 を流して固定します。
結合1 結合2

例によって?? かんざしは省略し、代わりに中央部をマイクログラスで 補強します。フルサイズだってこの方法(ちょっとグラス補強の幅が違う気もするが)ですから、大丈夫だろ!?
フィルム剥がしに、紙1枚切りカッターを使ってみました。手でカッター 当てるよりは、上手く切れるようです。
主翼を結合します。京商の機体は、どれも主翼が繋がっていません。 ここは、結構気をつかいます。まず、主翼の中央リブを合わせ、上半角の確認です。 う〜ん、(@@;説明書の2倍くらいの上半角が付いてしまいます。中央部をヤスリで削って、 指定の上半角に合わせます。
左右の主翼をエポキシ+マイクロバルーンで接着します。中央部分で 2.5mmの上半角指示ですので、2mm角棒+0.5ピアノ線を中央において上半角決めました。

結合3 結合4

マイクログラスを張ります。少し厚めのクロスを使い、中央部 2cmほど2重に重ねます。

結合5 結合6
アライメント 尾翼

主翼を胴体に合わせてアライメント確認、この辺は、 苦もなく合いました。
次いで、水平尾翼を合わせます。主翼端から尾翼端と、 胴体中央から尾翼端の距離が、左右同じとなる水平尾翼の位置を出します。(画像撮り忘れ)
水平尾翼の接着位置にあたるフィルムを切り、エポキシで胴体 と接着します。


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■■■胴体■■■

エンジン

エンジン、マウントの取付です。エンジンは、OS 70 Ultimete を使うと決めていました。Ultimete は扱いはシビアですが、パワー、レスポンスは申し分のない エンジンです。なんで生産中止にしたのだろう。
エンジンマウントは贅沢にハイドマウントを使います。OS 70 Ultimete には、フローティングを使うと調子が出ないという言われています。きっとハイドマウント は高級品だから大丈夫だろ(勝手なことを・・・ )
F1 の穴を紙で塞いで、F1にエンジンセンターを書きます。 同様にエンジンマウントの裏側にも紙を置いてセンターマークを付け、取付位置を合わせます。

エンジン2 エンジン3 エンジン4
エンジン5

ところが、、70 Ultimete はキャブについたレギュレータ が邪魔してエンジンが前寄りになります。ハイドマウントのゴム部も大きいこともあって、 エンジンがカウルに収まりません。(>_<)
散々検討した結果、ベニア2枚が重なっている F1 をマウントに 合わせてくり抜き、裏からベニアを当ててマウントを留めました。
今回は、なにがなんでも?? ハイドマウント+Ultimete でい きます。(^〜^;)

カウル カウル2 カウル3
カウル4

当て紙で、カウルのネジ留め位置と、ニードル調整穴を写 します。
リューター穴をあけて、ばっちり位置が合いました。

カウルは、エンジン冷却口を開けます。

マフラーは懐かしのアサノカーボン、ショートタイプです。 ハットリより少し長めで、ベリーパンに半分入ってしまいます。取付できるように、胴体側と ベリーパンに穴をあけます。また、油が回らないように、ベリーパン内部をフィルムでふさぎ ます。あとは、グラスで補強し、クリアウレタンを塗っておきます。
マフラーの固定は、ハットリの部品を使いました。

アサノカーボン マフラ取付 マフラ取付2

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■■■シール■■■

多くの ARF にシールが付いています。切り取ったシールの透明な 余白部分がみっともないと思うのです。今回は、シールをスキャナーで読み込み、カッティング プロッタを使ってフィルムに置き換えます。
シール

フィルムを切りったらカッティング台紙から不要のフィルムを除き、 転写用フィルム(アプリケーションシート)を使って、カッティング台紙から剥がします。その後、 機体の上に、アイロンで貼り付けます。

シール1
シール2

フィルムは、カッティング台紙に貼ってカットします。 多色のマークは、カッティング台紙のカット位置をあらかじめ確認しておき、それぞれフィルムを 色分けして貼っておきます。
カッティング台紙の粘着は強くなく、微細な形状は切れませ ん。5mm程度の文字が限界でした。

シール3
シール4 ベリーパンに貼る文字は、マフラーの出口の穴で読めなく なってしまいます。ここでは、排気口に合わせて文字位置をずらしました。
フィルム よく見ていると、あちこちにフィルムの浮きがあります。ARF では 仕方ありません。テフロンシートをかぶせて、アイロンで押さえておきます。 フィルム2

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■■■コクピット■■■

キャノピ 付属のキャノピーは、ほぼ透明です。裏からスモーク/赤に 塗ってみました。半透明は色ムラが目立ち、難しいです。たくさん埃も塗りこんでしまいまし た(>_<)、しかも、半透明塗装はやり直しできません
穴のあけ終わったエンジンカバーには、クリアを吹きました。
クリア塗装
パイロット スタント機ですから、パイロットは必須です!?しかし、適当な 人形のストックがありません。
スモーク塗装で見えづらくしたこともあり、発砲スチロールを 削って、パイロットを作ることにしました。
パイロット2
パイロット3 ヘッドレストはバルサ片、顏がありませんので大型サングラス とヘッドセットで誤魔化します。
メーターは、プリンタで出します。グラスメーターは相変わら ず、研究不足です。それでも、子供の工作みたいなパイロットよりはマシかな・・・
コクピット
コクピット1 振動ではがれないように、コクピット部品はフィルムを剥がし て接着します。

全ての部品を付け、空気抜きの穴をあけます。あとは、 キャノピーをバスコークで接着します。
コクピット2 コクピット3
リンケージ部品 さて、今回使用するリンケージ部品です。IM の貫通 ネジに、ヒロボーのベアリング部品を使います。
ロッド出口
リンケージ仮止め エレベータホーンを仮止めし、エレベータロッドが スムーズに動くように、ヤスリで出口を開けます。

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続編につづく

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