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キット製作 - バルサキット入門 Seduction StreamLine (2)

更新:2009/05/30 SARA

バルサキット入門 Seduction StreamLine
■■■目 次■■■
  1. はじめに
  2. バルサキットとは
  3. 道具
  4. 主翼
  5. 尾翼
  6. 胴体
  7. 成型部品
  8. 生地完成

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■■■尾翼■■■

次は、尾翼を作成します。いつもの製作順ですが、胴体が先でもかまいません。機体によっては、制作順序 が決まってしまう場合がありますので、設計図をよく見て考えましょう。
まず、水平尾翼です。取り出した部品を設計図の上で組み立てます。左右がありますが、原寸図は片側しかありません。 図面を裏返すか、リブを裏返すか、といったところです。レーザーカットなので、原寸図はあまり重要ではないけどね。
すべての部品を組み立てたら、水平になるようオモシ(アルミ棒)を載せて、瞬間接着剤を流し込みます。その後、 ヒンジラインにバルサ平板をタイトボンドで接着します。
尾翼仮組 尾翼組1
あとは、細かい補強材を接着していきます。前縁の丸棒は、中央と左右で隙間なく合うように丁寧に切断します。 尾翼組2
中央プランク材です。主翼プランクの端切れ集めてプランク材になります。原寸図を元に、十分な長さに接着して いきます。プランク材の裏表をサンディングしたら、水平尾翼に接着していきます。 尾翼組3 尾翼組4
水平尾翼の形になりました。あとはエレベータを切り離します。 尾翼ほぼ完
エレベータを切り離し、Vブロックを貼って、水平尾翼の完成です。 尾翼完
次に垂直尾翼を作成します。図面に合わせながら、3角に張り合わせます。3辺の角に補強を張り合わせて、前縁を 丸くすれば完成。ラダーも、図面上で組み合わせます。 垂直1 垂直2
ラダーも支柱と補強を入れて、あとは、上面を丸く削って完成です。
〜ん、いつの間にか胴体ができている・・という突っ込みはナシね・・実際と順番が違った(^_-)-☆
尾翼完

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■■■胴体■■■

本機の最大の特徴である、曲げ加工済みプランク材を使用した胴体の制作です。
胴体の上下ともプランクするので、削るところがほとんどありません。曲げ加工プランク材の精度は高く、 ほとんど調整なく取り付けできました。
側板 側板2 一部のスケール機を除き、胴体の組み立ては大体の機体とも同じです。
最初に左右の側板を組み立てます。最近の機体は、側板には左右の区別があります。ですから、 側板の部品をはずし、図面をよく見ながら上下・左右を間違わないように気をつけます。
まず、前後の部品を接着します。
合わせると、長さが違うのがわかりますね。
側板3 図のように、左右対象に並べ、とにかく慎重に確認しながら接着します。
これらの接着面積のある個所は、タイトボンドで張り合わせます。
この辺から、間違えると大変です。
胴枠1 胴枠2 主翼の前縁はダウエルではなく、ネジ留めです。爪付きナットをしっかり打ちこみ、瞬間接着剤を流して 固定します。メインギャも同様です・・・が!
この機体は、尾翼にサーボトレイも接着してしまいます。しっかり接着しましょう。

左右があるのは、側板だけではありません。エンジンのつく第一胴枠、またメインギャのつく プレートにも前後、上下があります。
これらの部品は、振動を受けますから、エポキシで接着します。

あれ、、組みあがらないぞ。メインギヤの補強、接着向きを間違えてしまいました。
きりはがしてやり直しです。(T_T)
組立1 胴枠の準備ができたら、側板と組み立合わせます。まず、仮組して、間違いないことを確認します。(^_^;)
次に、機種周りの接着です。古典的に、主翼より前の胴枠と側板の接着はエポキシを使います。
捻じれ無い様に定規をあてて組み上げ、テープで固定しておきます。
次いで、うしろまで胴枠を組み上げ、捻じれないよう注意しながら、テープで固定。そのまま瞬間接着剤 を流し込んで固定します。
組立2 組立3 胴枠の上下にスパーを瞬間接着剤で接着します。テール回りに、レーザーカットならでは、いくつもの 部品を組み合わせて形作りします。ここの組み立ては悩みましたが、結局すべての部品をタイトボンド で、一気に接着し、曲がりの無い様に定規でそろえた後、洗濯バサミで固定しした。
一発勝負みたいな作りで、困りました。
組立4 補強のスパーをマチ針でとめておき、接着剤を流して留めます。
だいぶ形になってきました。あとは、プランクの組み立てです。
プランク1 プランク2 プランク材です。ただ丸めてあるわけはなく、湾曲しています。はり合わせてできているみたいですね。
プランク材をテープで仮止めし、あとで位置が分からなくならないように、テープにマークを入れておきます。
プランク3 プランク材が胴枠に密着するように切り合わせます。ほとんど、調整の必要はありませんでした。
あとは、先に止めた仮止めテープをカッターで切り離します。剥がしちゃだめです、折角の位置合わせが 無意味になります。
プランク4 胴枠にタイトボンドを塗って、プランク材を接着します。先の位置合わせで、調整した位置にかぶせましょう。 マチ針とテープで固定しておきます。
プランク5 上面も同様にプランクを行い、テープを巻いて固定します。
ブロック1 ブロック2 レーザーカットキットでは、バルサの塊を使いません。何枚かのバルサ材を接着し、ブロックの替わりに します。このキットで数少ない、削る部分ですね。
タイトボンドで張り合わせた部品を、胴体に接着します。ずれないようにマチ針で留めておきます。
ブロック3 ブロック4 接着剤が固まったら、カッターで大体の形に整形します。
そのあと、木材に#200ぐらいの紙やすりを巻いて削り、仕上げます。
ブロック5 ブロック6 同様に、尾翼周辺もバルサを積層し、整形します。
仕上1 仕上2 尾翼周辺の整形が終わったら、垂直尾翼の入る溝を開けます。前寄りは紙やすりを丸めて、斜めに削ります。
また、胴枠とプランク材を確認し、隙間がある個所は、マイクロバルーンを詰めて、瞬間接着剤で固めます。
尾ソリ 仕上3 あとは、尾ソリをエポキシで接着し、全体を整形します。
また、垂直尾翼を仮組して、ラダーヒンジの切り込みをいれてラダーを付けられるようにします。
黒い部品は、ヒンジのセンターを決める道具です。ヒンジは、一般的な布ヒンジを使いました。


つづく⇒

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